【Minecraft】クリックだけで完成! 簡単MODの作り方講座[1] MCreatorのインストール、MODの基本設定と保存

「自分でMODを作りたい! でも作り方がよく分からない...」
MODの制作はプログラミングとか難しそう、と思っていませんか?
そんなあなたに朗報です。コードを書かなくてもMODの開発ができるのです。
今回から解説する「MCrea...
スポンサーリンク
---省略されました。オリジナルサイトでご覧下さい。---
続きはこちら
関連記事
-
-
[マインクラフトPE] 本当にPE!? ロボットに乗って機械生命体を駆逐する配布ワールド「Destructobot 5000」 [Minecraft]

戦車型の謎の機械生命体に襲われる街。巨大ロボットに乗り込むあなた。極限まで生き延びるか、それともフレンドと対戦して勝利をつかむか…!?
今回紹介するのは、配布ワールド制作のプロ集団「NoxCrew」による新作「Destructobot 5000」です。[マインクラフトPE] 本当にPE!? ロボットに乗って機械生命体を駆逐する配布ワールド「Destructobot 5000」 [Minecraft] by ナポアンのマイクラ
-
-
【Minecraft】どんな大きい建物も、1つのブロックに。3Dブロックモデルを作成「Micro Models」の使い方
巨大オオカミ? いえ、小さな店のジオラマを作ってみました。MOD無しで。▲こんな風に、建物やオブジェをそのまま一つのブロックに変換する方法を解説します。MCEdit用のフィルター「Miclo Models」を使って、ちょちょいのちょいで完成。出来上がったモデルを制作中のMODで使…
-
-
[マインクラフトPE]ネザー要塞(砦)にすぐ行けるシード値○選 – 誰よりも早く新ダンジョンへ! [Minecraft]
ウィザースケルトンと戦って頭蓋骨を集めたり、ポーションの素材のネザーウォートを集めたり、ブレイズのスポナーを探したり… PEのアップデート「0.12」で追加された「ネザー要塞(ネザー砦)」。ネザーを苦労して冒険しないと見つからないダンジョンですね。そこで、今回は…
-
-
BEベータ版「1.14.0.2」が配信、ハチ関連を含むバグが修正

読者の皆様にお詫びしないといけないことがある。MinecraftBEのベータ版「1.14.0.1」のリリースを記事にすることを完全に忘れているうちに、「1.14.0.2」がリリースされてしまった。SAO4期が始まったりフォートナイトチャプター2が始まったり色々忙しかったのですっかり忘れていた。ということで、すでに追加されているハチについては公式Wikiを参照してほしい。
-
-
レジーがいなければ、任天堂のロゴが変わっていたかもしれない

今では幅広い世代に受け入れられている任天堂のブランドだが、かつてその「子供っぽい」というイメージを払拭するために、おなじみのロゴの変更が検討されていた時期があった。それを止めたのが、米国任天堂の前社長 ― レジナルド・フィサメィ、レジーである。
-
-
[2015年 元旦] あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。今年もナポアンのマイクラを宜しくお願いします。今年の抱負と、ちょっとしたお願いを発表します。
-
-
[Minecraft(BE)] アップデート「1.5.1」内容まとめ。様々な不具合が修正された

スマホ・タブレット・Windows10・XboxOne・NintendoSwitchのMinecraft(BE/統合版)のアップデート「1.5.1」がリリースされました。スイッチでMSアカウントにログインできない不具合などが修正されています。(スイッチ以外は深夜に配信予定です)
[Minecraft(BE)] アップデート「1.5.1」内容まとめ。様々な不具合が修正された by ナポアンのマイクラ
-
-
【マインクラフトPE】バージョン0.11でMODの入れ方! BlockLauncherのダウンロード/導入方法 +お知らせ
Minecraft PEに、MODを導入できることは皆さんご存知ですよね。Androidなら、「Blocklauncher」というアプリを使ってMODを導入できます。?最新の「0.11.1」に対応したBlockLauncherが(いつの間にか)公開されてました。この記事では、0.11対応版のダウンロード/インストール…
-
-
外に出られないお子様のために、教育に役立つワールドを自腹で無料開放します

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出制限を受け、教育に関するワールドのマルチプレイサーバーを無料開放します。(サーバー代は管理人の自腹です)一人で遊んでも面白くありませんから、これを機に日本中のみんなと一緒に遊びましょう。(最初はN高等学校のパロディ企画だったんですが、予想以上に反響が大きかったため継続することにしました)
