マインクラフト攻略まとめ

一中年漂流記 〜上〜

   

大海原を探索中、激しい雨に見舞われた冒険家アレックスは、小さな灯台の建つ小島に上陸した。
そこは、無人島であったが、過去に誰かが住んでいた痕跡があった。



一つの古びたチェストには日記と思わしき本が残されていた。



〜 スティーブの日記 〜

島でのサバイバル生活が始まった。特にやることがないので暇つぶしに日記をつけようと思う。
まずは、どうしてこうなったか、から記していこうと思う。



0日目

貨物帆船マイウギ号は大量の荷を積み、一週間前に三日月港を出港した。カラカラに晴れた良い天気が続いたが、風はまったく無く船の進みは遅い。
このままでは納期に間に合わないために、航路図に乗っていない海を進むことにした。この晴天なら問題ないだろう。



もちろんフラグであり、あっという間に天候が変わり、今までの青空が嘘だったかのように、豪雨が降り注いだ。
クルー全員で、必死で船を立て直そうとするも、ガツンという船乗りにとって最も聞きたくない音が響くと、急激な揺れが襲い、意識を失った。



1日目


まぶしさに瞼を開け...

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 - マインクラフトてんやわんや開拓記, 開発

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