マインクラフト攻略まとめ

バージョン1.17新要素増産設備を作る (3)

   


最終的にこんな感じになりました。


アメジストは思った以上に成長速度が速いですね。
鍾乳石もアメジストほどではないものの、1回の収穫に6スタック程度取得できるので結構生産量が多いです。


拠点はこのように整備しました。



実はまだ1.17新要素でゲット出来ていないアイテムがあるのですが、それを持っているのは行商人で、この小さなドリップリーフ。
が、エメラルドがない!!!
急いで取りに帰った時、彼の姿は見えなくなっていました・・・


その後、何度か行商人に会うも、売ってくれず、


何度かの平和的交渉の後、ようやく売ってくれました。



その他、根付いた土がシシヅから生やしたブロックのみに生えてくるので、こんな感じで量産。
原木はオークなので、無意味にオークの原...

スポンサーリンク

---省略されました。オリジナルサイトでご覧下さい。---
続きはこちら

 - マインクラフトてんやわんや開拓記, 開発

  関連記事

no image
南大陸に藁葺き屋根の集落を作る (1)

今回は南大陸のほぼ南端部分に集落を作ろうと思います。
スクリーンショットに道が見えますが、南第一ポータルのある南々孤島から砂漠方向へ向かうメインストリートです。

最初は民家を作ります。内寸は5×5と小さめ。
オーソドックスなオーク系で壁を作りました。

そし…

no image
南々地方に丸太小屋を作る

今回は南々地方の銭婆の家から湖を挟んで対岸側に丸太小屋を作ろうと思います。

ちょっと伐採して整地して位置決め。

過去何度か丸太小屋を組んでいますが、今回はこんな形にしてみました。

屋根はオーソドックスなハーフブロックの三角屋根。

内装を作っていきます…

no image
近代ヨーロピアンな建物づくり 3軒目

3軒目は前回作った建物の隣に作ります。

今回は結構シックな感じになりました。
この建物はご覧のとおり、角に面しているので、1階のみ窓を大きく取っています。

今まで店舗は1つの建物に2つ作ってきましたが、この建物は1つだけにします。
このようなビルはいくつか作…

no image
地下鉱山都市の準備をする (1)

長らく行っていなかった都市開発を行いたいと思います。今回開発するのは地下鉱山都市です。
南の南大陸よりもさらに南、海の上を走る列車の線路の近くにこんな山岳バイオームがありますが、この山岳バイオームは関係なくて、手前の湿地帯の地下。

ちょっとスクリーンショ…

no image
バージョン1.14の新要素探検

ついにバージョン 1.14 にしました。
新要素のいくつかは新たに生成される場所にしか登場しないので、今回はその要素を探しに冒険したいと思います。
まずは、南1.8区の東側に行きたいと思います。
ちなみに、コピーワールドで新要素があることは確認済みです。

ここは以…

no image
村人よ蘇れ。村人再生場を作る

修繕のエンチャントが欲しいと、私も夢を見ることがあります。
新しいNPC村を探すのは、セーブデータが大きくなってしまうという意味で面倒なので、ゾンビからNPC村人を再生したいと思います。

初期の状態からとりあえず拡幅。

ゾンビ再生場は過去にも数ヶ所作っている…

no image
天空都市に建物をどんどん追加する (4)

大きなサイズの建造物に酒場を用意しました。

酒樽が店内に収まらなかったので、ちょっとはみ出ていたりします。

前々回と同様に大きな島のショップ街。

お花屋さんです。高山植物的に天空で植物ってどうなんだろうと思うところもありますが、

レコード屋さんです…

no image
南東地方に魔女の交易所を作る (2)

前回、店を入れるスペースを作りましたので、今回からテナント様を誘致していきたいと思います。
8軒分のスペースがありますが、このシリーズでは6軒だけ作ります。

店は共通で、前のスクリーンショットかこのスクリーンショットかいずれかの絨毯にしてみました。
すべて…

no image
極東サバンナの改装とエンダー チェスト部屋造り

極東サバンナにエンダーチェスト部屋を作ります。場所は倉庫のほど近く。

他の様式と合わせて、こんな感じにしました。
かつて無いほどスムーズな建築。

こんな感じになりました。コンパクトで個人的に気に入っています。

あまりにスムーズに進んでこれだけでは記事…

no image
東大陸に小さなお城を作る (2)

前回、とりあえず外観ができたので、内装をつくっていきます。

入り口が2階部分に繋がっているので、入るとこんな部屋になります。

ここはポスター博物館しました。

今まで近くにあるバナー博物館の一部屋を借りていたのですが、バナー博物館自体も逼迫してきたので、…