半自動植林装置こと、ツリーファームの作り方
本日は昨日から作り始めました半自動植林施設こと、
ツリーファームについての解説をしていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ−☆
通常の手順で植林を行う場合、かなり広大なスペースと労力が必要となりますが、
今回作る半自動植林装置では、小スペースで、楽チンに植林が出来てしまいますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
まずはこちら(  ̄ー ̄)ノ

ピストンを縦に5個積み上げまして、一つの動力で一斉に動くように配線をしてあります( ̄ー ̄)
例えば縦に2個ピストンを積んである場合、
動力を伝える方法はこのようになりますm(。_。)m

上の段はワイヤーから直接動力を受けて、下の段は鉄ブロックから動力を受けるので、
これで両方のピストンを同時に動かす事が出来ますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
さらに、ポケットエディションではワイヤーがピストンへ直結するようになりましたんで、
ワイヤーを横向きに設置する、このような配線でもおっけーです!!(゜ロ゜ノ)ノ

以前はこれだと下側のピストンにしか動力が伝わりませんでした(゜ー゜)
とにかく、この性質も利用して、この様に配線を設置(/^^)/

そんでもって、
ホイ( ̄0 ̄)/

これで5個すべて一緒に動かす配線をまとめる事が出来ました♪ヽ(´▽`)/
そしてそのピストンの目の前に植林をするんで、
その苗木に骨粉を撒く為に、発射装置をこんな感じで配置いたします(・ω・)

さらには、苗木の成長を観察するブロックを設置(/^^)/

このBUDブロックが苗木の成長を認識する事で、
ガシュン

っと、
原木を横に動かす仕組みになります(* ̄ー ̄)
それでは配線の説明になりますが、
BUDブロックの信号を直接ピストンへ接続すると、
この様にピストンが止まらなくなってしまいますΣ(´□`;)


なので、ピストンが一回だけ反応させるために、リピーターを二つくっつけるんです(  ̄ー ̄)ノ

この回路は以前もご紹介しましたが、BUD+ピストンの動きを制御できますんで、
色々と応用が出来るハズですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そしたら次は、こちらの発射装置( ゜o ゜)

この中に骨粉を大量にセットしておいて苗木にどんどん骨粉を振りまいていくわけですが、
そのために高速クロック回路を作ります(/^^)/

ブロック3個と、RSトーチ2本、そしてRSパウダーを真ん中にひと振りで作る事が出来る、
簡単高速クロック回路です(* ̄ー ̄)
この信号を発射装置に接続( ̄0 ̄)/

このままでは発射装置が暴走してしまいますんで、
高速クロック回路のどこかにレバーをくっつけておけばおっけーです(/^^)/

実際にはこの回路を埋めて、地下に配線を通すと見栄えも良くなると思うので、
実際作るときには配置も変更しますね(  ̄ー ̄)ノ
それと、発射装置のインベントリは小さく、すぐに骨粉を使い切ってしまいますんで、
ラージチェストとホッパーを利用して、インベントリを拡張しておきます( ̄0 ̄)/

このときに注意していただきたいのが、
ホッパーが他の回路から動力を受けて、動作停止状態にならないように気を付けてください(; ̄ー ̄A
そしたら実際に動かしてみますね( ̄ー ̄ゞ−☆
骨粉をチェストにしまうのがめんどくさいので、自分で骨粉を撒いて、
装置の動作を確認してみます(; ̄ー ̄A

すると、2本目が成長したところで、
動作不良が発生してしまいました(´-ω-`)

実は二回目の試作なので原因は分かっているんですが、
こちらです(  ̄ー ̄)ノ

成長した葉っぱが回路の配線を切断していました(;・∀・)
なので、ガラスブロック等の透過ブロックで、
この様に回路を保護しておきます(/^^)/

他の部分も同様に

これで回路の問題は解決できましたが、
もう一つ問題がありまして、
こちら(゜ロ...
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